歯科【虫歯】 虫歯・お口の中の不快でお困りの方へ
出来る限り痛みの少ない虫歯の治療や予防を行います。
歯に栄養を送っている神経を抜いてしまった歯はもろくなりやすいので、神経も可能な限り残す治療方法をご提案します。
年間医療費のデータからも生き生きと健康な生活を送る上で歯はとても重要な役割を担ってくれています。その大切な歯を極力、抜かない方法で様々な分野の知識、技術を生かし、十分な説明をしたのち、心を込めて治療をいたします。
一本でも多くの歯を残し、患者さまが豊かで快適な生活を送れるようサポートいたします。
歯に栄養を送っている神経を抜いてしまった歯はもろくなりやすいので、神経も可能な限り残す治療方法をご提案します。
年間医療費のデータからも生き生きと健康な生活を送る上で歯はとても重要な役割を担ってくれています。その大切な歯を極力、抜かない方法で様々な分野の知識、技術を生かし、十分な説明をしたのち、心を込めて治療をいたします。
一本でも多くの歯を残し、患者さまが豊かで快適な生活を送れるようサポートいたします。
【M・I(ミニマム・インターベーション=最小限の介入)治療】:
できるだけ削らなくてもよい処置を施して可能な限り歯を残す治療法
できるだけ削らなくてもよい処置を施して可能な限り歯を残す治療法
虫歯が原因の知覚過敏(しみる)の症状や、口内炎などお口の中の不快な症状でお困りな方も適切な処置を行なって不快を解消いたします。
歯科【歯周病】 歯周病・お口の中の不快でお困りの方へ
歯周病の治療・予防を行います。
位相差顕微鏡を使い、早期に歯周病の原因菌である歯周病菌を発見し、速やかに除菌をして、進行を止めたり、発症を予防いたします。
年間医療費のデータからも生き生きと健康な生活を送る上で歯はとても重要な役割を担ってくれています。その大切な歯を極力、抜かない方法で様々な分野の知識、技術を生かし、十分な説明をしたのち、心を込めて治療いたします。一本でも多くの歯を残し、患者さまが豊かで快適な生活を送れるようサポートいたします。
位相差顕微鏡を使い、早期に歯周病の原因菌である歯周病菌を発見し、速やかに除菌をして、進行を止めたり、発症を予防いたします。
年間医療費のデータからも生き生きと健康な生活を送る上で歯はとても重要な役割を担ってくれています。その大切な歯を極力、抜かない方法で様々な分野の知識、技術を生かし、十分な説明をしたのち、心を込めて治療いたします。一本でも多くの歯を残し、患者さまが豊かで快適な生活を送れるようサポートいたします。
【位相差顕微鏡治療 】:できるだけ抜かなくてもいいように可能な限り歯を残す治療法
歯周病が原因の知覚過敏(しみる)の症状や、口内炎などお口の中の不快な症状でお困りな方も適切な処置を行なって不快を解消いたします。
【麻酔が必要な際の出来る限り痛みの少ない治療をめざして】
お子様時代に、痛い治療、押さえつけられての治療を受け、「歯医者はすごく痛いもの」という先入観を持ち、歯医者嫌いのまま、大人になられた方がいらっしゃると思います。表面麻酔や、電動式麻酔などを用い、可能な限り痛みの少ない治療に努めております。
著しく不安の強い方にも十分な対処が可能になりました。
(ただし炎症が急性症状の場合、お痛みを取りにくいときもあります)
痛みの少ない治療の手順 | |
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当院が行っている麻酔の手順(注射の手順) | |
1. 表面麻酔 |
針を刺す場所の歯茎の表面を麻痺させ刺す痛みを減らします。 右の写真の白地に黄色いラインのボトルはバナナ味です。 お子様にも安心ですね。 |
2. 極力細い針の使用 |
痛みを抑えるためには細い針のほうがよいです。 現在最も細いと言われる33ゲージを使っています。 |
3. 麻酔薬カートリッジウォーマー |
麻酔薬の温度と体温を同じくらいに麻酔薬を温めることで液体を体内に入れる時の刺激を減らします |
4. 電動麻酔器 |
手動の注射器では必要以上に力が入り麻酔液が体内に入っていく圧力が苦痛になりますが、電動麻酔器は、注入時に最もゆっくりと体内に麻酔の液を入れていきますので生体的に抵抗がなく、注射されている感覚もほとんどありません。 |
5. テクニック |
麻酔の針を入れる際に、針を動かさずに歯肉を振動させて、薬液を入れることにより、さらに痛みを軽減します。 |
その他に、保険・保険外共に詰め物、かぶせ物をする際に使用いたします歯科材料の選定にもこだわっております。例えば保険で使用する白い詰め物の材料も、何十種類とありますが、その中でも強度、変色、接着性、耐久性などの観点から厳しく選んでいます。ご安心ください。
予防歯科・歯のメンテナンス
「成人でも、97.7%の確率で歯を守ることができる」 |
右のグラフは、歯科先進国スウェーデンで“成人に対する30年にわたる長期予防臨床研究”で実証された事実です。 当時30〜50代だった 患者さんが、正しい自己管理によるブラッシング(セルフケア)と個々のリスクに応じた定期健診・歯石取り・PMTC(プロフェッショナルケア) を続け、30年後の60〜80代になったときの残存歯数を比較しています。 最も高齢のグループであっても30年間に失った歯はわずか1.8本、トータルで見ると1本にも満たないのです。 |
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愛媛県大洲市の歯科医院(歯医者),痛くない歯医者,一般歯科,歯周病治療,予防歯科,入れ歯(義歯),審美歯科,小児歯科,ホワイトニング,矯正歯科,小児歯科
かめだ歯科クリニック
〒795-0065 愛媛県大洲市東若宮4-1
循環バス(ぐるりんおおず)「市立図書館」徒歩3分
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